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かれんとオーシー


2023年 Vol.110 2023.09.15 発行
ふぐ有毒部位の廃棄に注意!

大阪市中央卸売市場食品衛生検査所

昨今、東棟地下1階のふぐあら置場で有毒部位が廃棄庫内に入っていないことが散見されます。

①有毒部位は取り出すことができないよう、廃棄庫内に入れるようにしてください。
②廃棄庫に入りきれない場合は、無理に入れないでください。

有毒部位を一般市民が持ち去り、喫食したことで食中毒が発生したこともあるので十分注意が必要です。

エゾボラモドキ(通称:バイ貝)等 巻貝によるテトラミン食中毒に注意!

エゾボラモドキなどの肉食性巻貝は唾液腺(だえきせん)にテトラミンという毒性のある物質を持っています。唾液腺を取り除くことなくエゾボラモドキなどの肉食性巻貝を食べることにより、30分くらいで激しい頭痛等の食中毒様症状を呈します。調理時にテトラミンを含む唾液腺を取り除くことで、テトラミンによる食中毒は予防できます。

バイ貝を食べる前には必ず唾液腺(だえきせん)を取り除きましょう!

原因となる巻貝:エゾボラ、エゾボラモドキ、フジイロエゾボラ、ヒメエゾボラ、ヒメエゾボラモドキ等のエゾバイ科(肉食性巻貝)が唾液腺に毒素を持ちます。

(例)エゾボラ:

殻長:約24cm
重量:約1kg
殻の色:茶色もしくは肌色


肉食?草食?いや魚食っしょ!うおっ!身近におサカナのある世界へ

株式会社うおいち

2023年度 食育予定表

開催日時
(昨年の時期を参考)
内容 協賛
5月19日 新入社員料理教室 学校等 うおいち新入社員
徳島県
6月17日 親子で市場体験 お魚料理教室 学校等 (株)万代
うおいち鮮魚部
7月20-22日 いきいき市場体験 学校等 本場市場協会
8月22日 夏休み親子クッキング 学校等 城東区役所
城東区
8月中 料理研究部お魚料理教室 学校等 相愛大学料研
9月5日 産官学食育演習 学校等 相愛大学
10月13日 お魚ふれあい教室 学校等 大開小学校
福島区
10月14日 親子で地引網体験 学校等 (株)万代
うおいち鮮魚部
10月17、24日 お魚料理教室 学校等 摂南大学
長崎県・長崎漁連
11月半ば お魚料理教室 学校等 相愛大学
徳島県
大日本水産会
12月末 お魚料理教室 学校等 大阪樟蔭女子大学
鳥取県
大日本水産会
1月2月ごろ お魚ふれあい教室 学校等 第二和光園
1月2月ごろ お魚ふれあい教室 学校等 上福島小学校
福島区
1月末-2月頭 お魚料理教室 学校等 帝塚山学院大学
愛媛県
大日本水産会

うおいち2022年度実績

株式会社うおいち

2022年9月6日に相愛大学にて産官学食育演習を行いました。市場・流通・魚について、食を勉強する学生さんに講義を行いました。

2022年10月18・25日に摂南大学にて「お魚料理教室」を行いました。徳島県の農水産物を使って料理中のお写真です。

2022年12月6・9日に大阪樟蔭女子大学にて「お魚料理教室」を行いました。「宇和島鯛めし風をメイン料理に愛媛県の郷土料理を作成しました。

2022年2月6・7日に帝塚山学院大学にて「お魚料理教室」を行いました。養殖ヒラマサを長崎県様にご提供いただきました。


「福島区食育展 食育なつまつり」に出展しました

大阪市水産物卸協同組合

大阪市水産物卸協同組合(髙丸豊理事長)では、令和5年8月7日及び8日に、福島区役所2階において開催されました「令和5年度 福島区食育展 食育なつまつり」に出展しました。

8日は、「いろんな魚にさわってみよう!お魚タッチ」と題し、イワシ、サバ、ハモ、タイ、アカムツ、アジの展示を行いました。来場した子どもたちは、丸の魚を目にすることが初めての皆さんが多かったようでしたが、ほとんどの子どもが実際に魚にさわったりつかんだりして、魚とのふれあいを楽しんでいたようでした。

7日及び8日の両日は、「おさかな絵画展」と題し、大阪おさかな普及協議会主催のおさかな絵画コンクールの入選作品を展示しました。また、入選作品をデザインに取り入れたクリアファイルを提供し、来場者にお持ち帰りいただきました。


場内大会の結果報告!!
第65回 場内将棋大会
結果 優勝 団体戦 水卸・大水 (西岡栄治・能登圭志・山田樹)

 優勝 個人戦A級 能登圭志 (大水)

 優勝 個人戦B級 山田 樹  (大水)
日時団体戦・個人戦 9月7日(木) 午後1時30分 ~
場所業務管理棟 13階 共通会議室

行事予定のお知らせ

合同作品等展示会

皆さんの手芸や写真、絵画など力作ぞろい ぜひご覧ください

日時10月11日(水)~ 10月13日(金)
11日(水)12日(木)午前9時~午後4時 
13日(金)午前9時~午後3時
展示場所大ホール(業務管理棟16階)

《資料室からのご案内》

資料室は下記のとおり業務しております

 ・土曜日以外の開場日
 ・午前9時~午後3時

静かな環境で、ゆっくり、各種の資料をお調べいただけます。
閲覧用の新聞は次のとおりです
                ・日本経済新聞
                ・日経MJ
                ・日本食糧新聞
                ・食糧経済
                ・農経新聞
                ・みなと新聞
                ・水産経済新聞
                ・食品市場新聞

【新刊案内】

『野菜情報』

6月:直売所で余った野菜を電車で都市部へ直送
~産官学連携でモーダルシフトと食品ロス削減へ

7月:「農業×アスリート×食」
~地域の農業を担うハンドボールチーム「ゴールデンウルヴス福岡」~

8月:「みどりの食料システム戦略」の実現に向けた野菜業界の取り組み

(農畜産業振興機構)
『果実日本』

5月:果実の生理障害対策

6月:果樹園地の流動化

7月:ブドウ産業を展望する

8月:果樹の省力化技術

(日本園芸農業協同組合連合会)
『全水卸2023』

7月:ベーシック経済学と水産マーケット/養殖にスポットライトを!
―媛マスのできるまで―

(全国水産卸協会)
『アクアネット』

6月:水産物販売の新たな扉 ~業界外からの異色の取り組み

7月:養魚経営安定化策の再考 ~想定外への対応~

8月:再生可能エネルギーと水産業 ~「協調・共生」への要件~

(湊文社)
『食と健康』

7月:食中毒のこわ~い話 芽胞菌について
(ウエルシュ菌、セレウス菌、ボツリヌス菌)

8月:インボイス制度について学ぼう

(公益社団法人日本食品衛生協会)
『かん水』

5月:No.660 世界で最初に飢えるのは日本Ⅰ

7月:No.661 世界で最初に飢えるのは日本Ⅱ

(一般社団法人海水養魚協会)
『FRA NEWS 75』(国立研究開発法人水産研究・教育機構)
『海外漁業協力 №103』(公益財団法人海外漁業協力財団)
『日本水産資源保護協会季報』

・春 16-1

・夏 16-2

(公益社団法人日本水産資源保護協会)